ここでは、マレーシアで、サンダルが壊れた時の修理の頼み方について解説するだす
マレーシアでの靴
マレーシアでの靴といえば、サンダルだす(‘ω’)
仕事、買い物、国内旅行はほぼサンダルで移動だす
普段靴を買わない小生もここマレーシアでは、サンダルだらけになるだす
サンダルの特徴
サンダルは、履いたり脱いだりが簡単なうえ、涼しく、靴下いらずだす
デザインも豊富で、サンダルでおされを表現できるだす( *´艸`)
しかしながら、壊れやすいのもサンダルの特徴だす
特に、旅行先でサンダルが壊れてしまうと、大変苦労するだす(>_<)
サンダル予備は、必需品だす!(^^)!
サンダル故障のトップ1、2は、底がはがれてしまうもしくは、紐等が外れるか切れてしまうことだす
取れかかってるだす(T_T)
日本だったら、この場合、買い替えるだすが、ここマレーシアでは、修理にだすだす
サンダル修理の頼み方
靴の修理のお店は、ショッピングモール内もしくはショップロット内で見つけることができるだす
靴底のデザインも豊富だす
たいてい合鍵屋と合体してるだす(安く合鍵が作れるだす)
修理の頼み方はいたって簡単だす
- サンダルを持ち込む
- 修理したい内容を伝え、修理代金の確認
- ひかえをもらい預ける(出来上がりはたいてい次の日だす)
- 出来上がり予定日時以降の取りに行き、料金を払い、サンダルを受け取るだす
今回は、底がはがれた為、接着(2個)と付け根が外れそうなため、その修理を頼んだだす
下が、ひかえで、全部で28リンギット(700円)だす
修理後
ピッタリくっついてるだす( *´艸`)
ミシンで補強されただす!(^^)!
まとめ
マレーシアでは、サンダルショップはたくさんあり、すぐに購入できるだすが、
愛着あるサンダルを修理しつつ長く履き続けることもある意味、マレーシア的おされだす( *´艸`)
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