今回は、JPJ必須アプリ「JPJeQ」を紹介するだす(2022/5/5)
はじめに
JPJとは、日本でいう陸運局にあたり、主に以下のことを取り扱っているだす
- 運転免許の発行及び更新(国際免許証含む)
- 自動車及びバイクの名義変更
- ロードタックスの支払い
この度、JPJではアプリ(JPJeQ)にて一時受付を行うようになりました
JPJ常連の小生も少し戸惑ったので、アプリの使い方を紹介するだす
事前にダウンロード
JPJに行く用事が発生したら、事前にアプリをダウンロードをオススメするだす
※なお、位置情報の利用については、必ず「許可」にする必要があるだす
一次受付
JPJに到着し、アプリを立ち上げると、自動でJPJ支店を認識するので、「Imbas Kod QR」をタップ
カメラが立ち上がり、
貼られているQRコードをスキャン
必要なカテゴリーをタップし、「Hantar」をタップ
ここで、一次受付完了だす
①自分の番号
②キャンセルボタン
③現在カウンター対応中の番号
④待ち人数
⑤待ち時間
※待ち時間は「待ち人数 ✕ 2分」の計算なので、あてにならないだす(笑)
※待ち時間約2時間と表示されたが、実際は3時間半でした(>_<)
待ち人は皆アプリをチェックしている姿は異様でした(笑)
※基本建物の外で待機だす
順番が近くなったら
順番が近くなったら、アプリの画面を入り口の警備員へ見せて、建物内で待機
建物内のモニターを確認してもよいだすが、
アプリでも順番が近くなると、通知が入る
「Notifikasi」をタップ
「Home」で戻れるだす
いざ、自分の順番
自分の順番になると、カウンター番号が表示される
終わりに
JPJのように、国の施設の受付は全てアプリ化になりそうだす
因みに今回小生はB(大型バイク)の仮免許を更新
3ヶ月間で20リンギット、支払いはメイカード(デビット)だすた
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