【SAMURAI BLUE インドネシア観戦/2024年】バスの乗り方

インドネシア

ここでは隣国のインドネシアでのサッカー日本代表戦の準備段階から観戦までの一部始終を紹介するだす🤣

はじめに

「国際試合及び退勤時間帯となると、交通渋滞は避けられないだす!」

と、数少ない小生の知人のことを思い、バスの乗り方を紹介するだす😆

バスに乗る前に

バスに乗る前の準備は主に二つ

1️⃣Emoneyカードを購入し、TopUpする

小生はコンビニのMandiriにて28,500ルピア(およそ285円)で購入し、そこでTopUpしただす。

コンビニでのTopUpは手数料かからなかったが、機械ですると15%の管理費が取られただす。

また、残高が5,000ルピアを切るとTopUpするまで、カードが使えなくなるだす😢

※駅のプラットフォームの入場に1回3,500ルピアかかる、なお、駅を出なければ、追加料金なしでずっとバスに乗れる😆

2️⃣Googleマップにて出発駅、到着駅、搭乗するバスの番号をチェックする

バス番号「1N」「1P」「9D」が目的地を通る。

駅について

交通渋滞で有名なジャカルタでは道路の真ん中や高架橋にバス専用レーンがある

したがって、バスの停車駅に行く場合は歩道橋を渡る必要がある

駅の出入り口には、路線図や、

改札機械や、

Emoneyカード用の機械が置いてある

機械でできること

主に機械でできることは、残高確認とTopup

真ん中左にカードをのせて操作をするだす

写真では、残高が9,500ルピア

バスの乗り降り

改札機械にカードをかざして、緑の矢印が出てくれば、進んで駅のプラットホームに入る

上の案内板にバス番号が書いてあり、目的の番号から乗り込むだす

バスとプラットフォームには隙間があるので、乗る時は注意が必要だす

※基本プラットフォームには駅員さんが常駐しているので、乗り継ぎ場所など聞いても良いだすがあまりあてにならないだすw

バスの前の席は女性専用だす

駅を出る時は、入る時と同じようにカードを機械に通すだす

バス移動の動画

終わりに

次回は空港鉄道に着いて紹介するだす😆