ここでは、翻訳アプリについて紹介するだす、今回はiTranslate 有料でできること カメラ翻訳編だす(2021/12/6)
はじめに
海外に住んでいると、コミュニケーションがうまくいかない時が多々あるだす
そんな時に役に立つのが翻訳アプリ
そして iTranslateのアプリは、以下のことができるオールマイティーさん
- テキスト翻訳
- 音声翻訳
- カメラ翻訳
- 辞書
契約(有料)すれば、全ての機能が使えるが、無料ではテキスト翻訳のみ
今回は有料版のカメラ翻訳(ARとスキャン)について紹介するだす
AR
ARはカメラに写っているものをリアルタイムで翻訳してくれる
このアプリでは、テキストベースの案内付きだす
「AR」をタップ
※一番最初の場合、カメラの設定が必要
「許可する」→「OK」→「はじめましょう!」で設定完了
カメラが立ち上がるので、翻訳したい写っている物をタップ
翻訳中
翻訳され、結果をタップすると、
その他の翻訳や、翻訳のテキストコピーができる
「☓」で戻り、
他の翻訳結果(マウス)をタップ
一応、マウスの翻訳も確認できただす
Lens
こちらはスキャンしてからの翻訳
「Lens」をタップ
カメラが立ち上がるが、左上の丸枠をタップすると、
フラッシュの有無や、マス目表示の有無を選択できる
#(マス目)をオンにすると、薄く縦横に線が入るだす
ダイレクトテキストスキャン
「テキスト」の状態で、国旗をタップし、
言語を選択して、
シャッターボタンをタップ
翻訳完了
ダイレクトオブジェクトスキャン
「オブジェクト」の状態で国旗をタップし、
言語を選択して、
シャッターボタンをタップ
翻訳完了
写真からのテキストスキャン
「テキスト」の状態で、フォトアイコンをタップ
※言語を変更したい場合は、国旗をタップ
翻訳させたい写真を選択
翻訳中
翻訳完了
写真からのオブジェクトスキャン
「オブジェクト」の状態で、フォトアイコンをタップ
※言語を変更したい場合は、国旗をタップ
翻訳させたい写真を選択
翻訳中
翻訳完了
終わりに
ARはオブジェクトを翻訳してくれますが、人物名を翻訳??してくれるアプリがあってもおかしくない時代だす(>_<)
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