ここでは、小生のマレーシアの暮らしについて紹介、今回は、POS Lajuで日本送付編だす(2022/2/21)
はじめに
日本に友人がいない小生にとって、日本へ物を送ることはまずないだす
しかしながら、小生の友人がインスタントテタリ(日本では人気のようだす)を日本へ送りたいとのことなので、こっそりと取材してみた(笑)
今回は、POS Laju(マレーシアの郵便局)から日本へ送るだす
今回用意したもの
今回事前に用意したものはこちら
- 配送料(現金だけでなく、クレカやデビットカードが使えるが、eWalletは不可)
- 送る荷物
- 情報(配送先及び配送元の名前、電番、住所及び郵便番号)
※箱はPOS Lajuが用意してくれるだす
送付依頼の流れ
POS Lajuに着いたら、最初に番号札をゲット
※今回は「PARCEL」の為、ボタンDをプッシュ
番号札の番号とカウンター番号が表示されたら、カウンターへ移動
荷物を渡し、送付先(日本)を伝える
箱はお姉さんの手作り(笑)
因みに携帯で、箱のサイズを図ってみた(笑)
送付表を渡されるので、送付先及び送付元情報と品物情報などを入力
配達料を支払う、今回の配送料は以下の2種類から1つを選択
- RM150→配達期間2週間
- RM195.1→配達期間1週間
※今回は①で頼んだが、1週間もかからずに配達されたとのことだす(笑)
送付表を箱に貼ってもらい、
控えを受け取って完了だす
終わりに
POS Lajuは色んな所に店舗があるので超便利
日本を近く感じた一日だすた(笑)
最近のコメント