食レポ マレーシアと本当の料金はいくらだすか?編(Craftsmen Cafe)(2021/2/26)

食レポ

ここでは、マレーシアのレストラン(カフェ)をランダムに紹介するだす、今回はCraftsmen Cafeに行って来ましたが、お店に対して疑問を持ったので、それもシェアするだす(2021/2/26)

外観

レストランがずらーと立ち並ぶエリア

看板が目立ってかっこいい(Craftsmenの意味は職人)

テラスもあるだす
この店では、アルコールも扱っているので、夜ではテラスが賑やかかも

店内

店内の雰囲気はよくわからなかっただす(笑)

カウンター
支払は、食後、カウンターにて、側にはケーキのショウケースもあるだす

支払い後に、次回に使えるバウチャーをいただいただす( *´艸`)

本日のオーダー

Mamma Mia!(Lemon Lime付):32リンギット(800円)

やはり、量が多かっただす(>_<)
ランチタイムは4種類の無料ドリンクが選べるだす
Lemon Lime
Passion fruit
Lemon Grass
Peach

メニューの写真を撮らせてもらえなかった理由とは?

こちらのお店では、メニューの写真を撮らせてもらえなかっただす(T_T)

理由は、お店側のポリシーとのこと、
また、気になったのが、お店の店員が、あたかも監視員のようにお客を見ているように感じただす

注文をすぐに取りに来たり、お皿が空になるとすぐに下げに来たりと、ここマレーシアでは、違和感が(笑)

そこから、小生が導き出した推理だすが、
調べると、同じものを食べていても、お客さんによって支払い金額が異なるだす(>_<)

【検証1】小生のお支払い
32リンギット(メニューに記載の金額)サービスTAX0%

【検証2】フードパンダでの支払い
28リンギットと記載があるが、サービスTAXが1.98リンギット(約7%)

【検証3】eatigoでの支払い
50%の割引で12.5リンギットだが、割引前の金額は25リンギット
実際支払いをしていないため、サービスTAXが請求されるかは不明

単純に、基本料金だけで、32RM、28RM、25RMの3種類で、サービスTAXを取ったり、取らなかったりとわけがわからないだすが、比べてみると、お店のメニューが一番設定金額が高いだす(>_<)

小生がお店に行ったときは、チャイマレ、インド系マレー、西洋人、日本人(笑)と多種多様な客層だっただす

お店側としては、eatigo予約のお客様の支払いを大ぴらにしたくないはず、特にお金を持っている西洋人に対しては

そう考えると、お店の店員のピリピリ感及びメニューの撮影禁止は納得がいくだす(‘ω’)

どれが正規料金かがわからないので、結論としては、eatigoで事前予約していくのが一番のようだす

eatigoの詳細については、こちら

場所

Lembah Subang駅(LRT)から車で8分程度

  • Craftsmen Cafe
  • B-G, 20, Jalan PJU 1/43, Aman Suria, Petaling Jaya, Selangor
  • 営業時間:9AM~10PM
  • Tel:03-7494 1143
  • 食のお勧め度:☆☆

終わりに

繰り返しになりますが、Craftsmenの意味は職人だす

職人の味や技を期待して行きましたが、今回は残念ながら見れなかっただす(>_<)