【確定申告 マレーシア/2022年】2021年度分税所得控除リスト(2022/3/10)

確定申告

ここでは、マレーシアの2021年度分の税所得控除リストを紹介(2022/3/10)

はじめに

内容については、LHDNマレーシア(Lembaga Hasil Dalam Negeri Malaysia)のホームページを参照

税所得控除リスト(2020年度分)

日本人でも申請しやすいものについては、色をつけているだす

No.控除タイプRM
1独立者控除(ほぼ全員控除対象)9,000
2親のケア費用控除8,000まで
3障がい者用のサポート器具費控除(自身、配偶者、子供、親)6,000まで
4障がい者控除(自身)6,000
5・大学等の教育費控除(自身)

・大学以外の訓練、教育費用(1,000まで)
7,000まで
6重い病気の治療費控除(自身、配偶者、子供)
7不妊治療費控除(自身、配偶者)
8ワクチン費控除(1,000まで)
9・健康診断費控除
・COVID-19テスト費用控除
(1,000まで)
No.6〜9
8,000まで
10ライフスタイル控除

・本、雑誌、新聞の購入費
・パソコン、スマートフォン、タブレットの購入費
・スポーツ用品(条件あり)、ジムの会費
・インターネットの使用料(自身名義)
2,500まで
11ライフスタイル控除追加分

・パソコン、スマートフォン、タブレットの購入費
2,500まで
12搾乳機購入費控除(連続して申請不可)1,000まで
13保育園/幼稚園費控除3,000まで
14教育貯蓄控除8,000まで
15離婚による扶養控除4,000まで
16障がい者控除(配偶者)5,000
17扶養控除(未婚の18歳未満)2,000/人
18扶養控除(未婚の18歳以上の学生)2,000/人
19扶養控除(未婚の18歳以上の大学生)8,000/人
20障がい児控除6,000/人
20障がい児控除(未婚の18歳以上の大学生)8,000/人
21・生命保険控除控除
もしくは
・生命保険控除控除:3,000まで
・EPF年金控除控除:4,000まで
7,000まで
22個人年金控除3,000まで
23教育および医療保険控除3,000まで
24雇用障害保険控除250まで
25国内旅行費控除

・宿泊代(指定施設)
・観光施設への入場料金
1,000まで
26スポーツ控除

・用具費用
・レンタル費、入場料
・スポーツ大会の参加費
500まで

控除例

独立者控除(ほぼ全員控除対象)及び大学以外の訓練、教育費用

独立者控除RM9,000は、自動的についているだす、逆に外すことができないだす(笑)

また、今回から登場した大学以外の訓練、教育費用は画期的で、スキルアップの費用はRM1,000まで申請できる

例えば、英会話教室に通っていれば、その費用を申告できるだす

ワクチン費控除及び健康診断費控除

今回から登場したワクチンに関わる費用控除がRM1,000まで

また、いつもの健康診断費用控除RM1,000までは変わらないですが、その範囲内でコビットテストの費用も対象に加わっただす

つまり、健康診断費用RM600、コビットテスト費用RM500の場合、去年まではRM600の控除申告だったが、今年は合わせた上限金額のRM1,000の控除申告となる

健康診断費用コビットテスト費用申告可能額
去年RM600RM500RM600
RM400RM400RM400
今年RM600RM500RM1,000
(上限額)
RM400RM400RM800

ライフスタイル控除

一番人気がこちらの控除

今回もいつものRM2,500に加えさらにRM2,500が追加

さらに今回はスポーツ控除RM500が新登場

ほとんどの人が、インターネット控除を申告しており、TIMEに頼めば、以下の1年分の領収書を発行してくれるだす

国内旅行費控除

前回からお馴染みの国内旅行費控除

対象ホテルの宿泊代金及び観光施設の入場料がRM1,000まで控除申告できる

対象ホテルの検索方法

① 検索サイトへアクセス、ホテル名を入力し「Cari」をクリック

② ホテル名が表示されたら、対象ホテルだす

e-Filing上での表記

参考資料(税所得控除2021年度分)

LHDNマレーシア(Lembaga Hasil Dalam Negeri Malaysia)のホームページを開き、「Service」→「Individual」→「Individual Life Cycle」→「How to Declare Income?」→「Tax Reliefs」と進むだす

終わりに

年々控除項目が複雑になってくるので、こまめにレシートを取っておくとよいだす\(^o^)/